♦クリエイターを目指している人たちの「語り場」スレ

現在Youtubeでは720pや1080pのHD(ハイビジョン)とフルHD(フルハイビジョン)画質ににも対応しているので必要十分だとおもうのですが、、、、。

Orangeさんのyoutubeへの動画UP方法の問題ではないでしょうか?

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「口パクにいたっては、startとstopのボタンを交互にクリックするという作業してます(露骨にズレてますが・・・)。
どうしたらもっと自然になるか考え中です。」
考えるまでもなく、タイミングが合うまでやり直せば済む話だと思います。

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ああ、なるほど。手作業でやってる訳ですね。
こういう音声と動画やアニメーションをソフト上で同期させるなら、音声データをソフト内部で解析して、条件分けをして動画の方を自動で動かすアルゴリズムを考えるのがいいと思います。

問題は動画の画質ではなくて、タイミングのズレがあるので、人間の感覚はミリ秒単位で識別しますから(楽器の演奏などでもそうですが)気になるんですよね〜 この動画は1秒程度ずれています。1秒は1000ミリ秒です。

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このリンクにあるように、音声読み上げを実装して、動画を動かすボタンを押すと、音声が開始されるようにすればいいと思います。そうすれば、声が始まるズレはなくなります。

それで、文章をセンテンスごとに区切ったものを変数に格納しておいて(配列のStrings形式の変数にします)、 順番をカウントして、次に進めて次のセンテンスに移っていけばいいと思います。

音声データはPC内部で値を取得する関数があるはずなので、値、つまり無音になるのを調べて、動画のストップを自動化すればいいと思います。

これらをループ処理にしてやれば、必要な文章の読み上げと動画の同期は、さほど難しくなくできると思います。

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https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.speech.synthesis.speechsynthesizer(v=vs.110).aspx

このリンクによると、Volumeも取得できますので、ばっちりですね。

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今日は、お休みの日だったので、Orangeさんの課題をやってみました。マックなのですが、基本的にはWindowsでも同じにできると思います。

タイマーを使って、段落ごとに区切って読んでいます。段落の間は少し空白時間があります。

Decreaの機能を使ってマックのフレームワークを個別に呼び出している部分があります。スピーチが終わったかどうか判定するための、関数です。

使用した開発環境はXojoです。
面白かったです。

読んでいるのは英語版のShadeのマニュアルの冒頭です。

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自作ロボットRomaの強化型のラフデザインです。
その名も、ヘビー ライトニング!
装甲を強化した上に、強力ブースターで、機動力も上がっているという設定です。
この画では、宇宙飛行用のブースターは着けておらず、標準仕様のランドセルを装備しています。

空いた時間を見つけて、なおかつ やる気があるときに作る予定です。

すでに作ってある、Romaを編集しなおして作るので、難しい三面図とかは避けようかと思います。
(やっぱりちゃんと勉強しないとそーいうの作れませんよね)

自作ゲームの動画は、音楽が著作権に引っかかってたので消去しました。
しっかりとバッド評価を一人の方からいただいた記念すべき作品となりました。
時々自分が、なにゆえ こーいうことをやっているのか、ふと疑問に思ったりもしますが、
挫けず、作り続けるのかもしれません。

ガンダム熱がこうじて、近頃、MMOのガンダムonlineに参加しましたが、
すさまじいやられっぷりを発揮しています。
ゲームとはいえ対人戦というのはかなり厳しいものがありますね。
頭がエキサイトして、眠気覚ましにぴったりです。

今月のCGworldで、ガンダムの特集があるそうです、購入してみようと思います。


細部気になったところを、デザイン変更しました。
ちょっと子供じみた感がうすれたかと・・・。

Roma II 作ってみました。
後々修正するかと思いますが、大体こんな感じだと思います。
また時間を見つけて、プログラムの方で使ってみようと思います。
ビームサーベルは、ゲーム的にどう表現すればいいか、難しいところですね。
ガンダムのパクリにしか見えないでしょうか、それとも それほど似てないかな・・・。

CG女の子、Sayaさん。
一つの到達点でしょうが、
本当に生きている(アイデンティティーを持った)人だとの錯覚が起こりうるか・・・・

Orangeさん ども。

なんか動画が著作権の問題でブロックされて再生できないみたいですよ。前の動画も同じです。

そうなんですか、気づきませんでした。
自分のパソコンでは観れたものだから・・・。

教えてもらって大変ありがたいです。

たぶん音楽の無断使用のためです。

音楽ないと、つまらない動画になると思うので困りましたね。


youtubeの方から音楽素材らしいものをお借りして、アップロードしてみました。
どこをこうしたほうがいいとか、あられるとうれしいです。
しかし、Visual Basicなので、色々と限界があります。


上は、いつか購入したいと思っている車、Mievちゃん。
子供がよくやるように、欲しいものはとりあえず絵にしてみる戦略。
かなりの哀愁を漂わせる下絵になりました。

とりあえず時間を見つけてモデリングしてみようと思っています。

下、なんだか、わけわからない衝動に駆られて、デザインした、移動型核シェルター。
そこにいき、人を収容し、安全なところまで避難するということを想定した、わけのわからないもの、
クラタスのようにモニターに頼って運転する方式で、装甲下の予備モニターカメラも装備。ここはこうすべきだとかの意見とかだれかあられたらなんたらかんたら。
それほど多くの人は、のせられそうにないですね・・・。

自作、英語学習トレーニングプログラム e-solutionの現在の状態です。
今は、働かないといけないのでプログラムを作る時間もさけないので
個人製作では完成は難しくなってきました。(モデルと一緒にプログラムも進歩するので完成自体がないといえるのですが)
試作品だけに、mikaの苦しみの表情とか、ちょっと出来が悪いところがあります。

プログラムの内容としては、Text to Speechの音声を聞き取りタイピングするタイピングゲームで、ミスタイプをすると
Mikaが装着しているヘッドギアに電流が発生し、mikaを苦しめてしまうので、
プレイヤーは、ミスタイプをせずに全文タイプし終わらないといけないという内容です。
実際にプレイしてもらうのが一番わかりやすいとは思いますが、自分ホームページも持っていない状態なので。


とりあえず、不味い顔を下げ、(ずいぶんまともに撮れた写真を選んだんですが、画像劣化で、とんでもない悪人顔になったような)pixieちゃんだけで、再構成したもの。


this is amazing…
deserve to watch…really…


Elizaのモデルを編集してメガテンのエンジェルに似せたもの。

ついに自分もスマートフォンなるものを装備してしまいました。

料金を払うために頑張って働かなければなりません。


Shade3D ver22Basicユーザーになりました。少し仕様が変わったようなので、色々と試してみようと思います。最近、あいた時間で、某プラスチックモデルと、電子部品小物を組み合わせた電子工作を試みてみました。 ハサウェイの劇場アニメは楽しみにしているのですが、内容的にサイバーアタックとか、まじめに考えると怖いので現実と虚構の狭間で己を守るには、リアルタイムでの状況判断が重要に思われますね、しかし、それはあくまで、他の存在と、いかに関わったのかということで決定していくので対人関係の場合、自分だけでなく、結果として他の人々が、どう判断したのかで物事が決まっていくことも多い、それに抗うことに時間がかかってしまいすぎるのなら…まあ、別に珍しいことではなく、他にも、似たような人がいたりする。でも、やはり、その別の人も孤独に、抗い続けているのだな と感じたら 抗う故に、孤独である、という認識は、その個人の興味の対象に、他の人たちが入らないからだということが問題らしい。自分個人の興味にしか、興味を示さない、そして、それとはいったいなんだったのか? しかし、己を守るためには、己だけでは十分でないとしたら、保護するものと、攻撃するものの区別が、付けられず、安心できない心理状態で怯えをぬぐいきれないでいることなる。 そういう葛藤に果たして終わりが来るものなのか? 虚構の方は、日ごとに崩れていくはずだ、そして何も残らない、虚構だったものは…残っていない。 それらには、いったいどんな興味を抱いていたのか?崩れた興味の対象、興味の対象は崩れ去った…。そして自分は何を得たのか? 残った現実、その現実感、確かに時は、過ぎた。テレビは、その子供にとっても、もうとっても小さなものになった、しかし、テレビの与えたそれらの情報なくして、今の彼はなかっただろう。しかし、他の人々は、変に思う、そんなTVの見過ぎだからだよな? そう そんなTVなくして今の彼なかったのだ。 しかし、虚構は崩れ去ったが、現実と彼とTVは、なお続行していく、テレビのチャンネルのように人の現実はスイッチしない。 TVは、その個人より、現実の人々に従属しているからだ。 情報とは面白いものか、つまらないものか? 好き嫌いを言う子供を、あやすように、それをかみ砕いて与えてやれるような、そんな配慮がいるのなら、教育者と親と、子と、また、その子での、連続性の維持自体を絶やすべきではないのだろう。