現在Youtubeでは720pや1080pのHD(ハイビジョン)とフルHD(フルハイビジョン)画質ににも対応しているので必要十分だとおもうのですが、、、、。
Orangeさんのyoutubeへの動画UP方法の問題ではないでしょうか?
現在Youtubeでは720pや1080pのHD(ハイビジョン)とフルHD(フルハイビジョン)画質ににも対応しているので必要十分だとおもうのですが、、、、。
Orangeさんのyoutubeへの動画UP方法の問題ではないでしょうか?
「口パクにいたっては、startとstopのボタンを交互にクリックするという作業してます(露骨にズレてますが・・・)。
どうしたらもっと自然になるか考え中です。」
考えるまでもなく、タイミングが合うまでやり直せば済む話だと思います。
ああ、なるほど。手作業でやってる訳ですね。
こういう音声と動画やアニメーションをソフト上で同期させるなら、音声データをソフト内部で解析して、条件分けをして動画の方を自動で動かすアルゴリズムを考えるのがいいと思います。
問題は動画の画質ではなくて、タイミングのズレがあるので、人間の感覚はミリ秒単位で識別しますから(楽器の演奏などでもそうですが)気になるんですよね〜 この動画は1秒程度ずれています。1秒は1000ミリ秒です。
このリンクにあるように、音声読み上げを実装して、動画を動かすボタンを押すと、音声が開始されるようにすればいいと思います。そうすれば、声が始まるズレはなくなります。
それで、文章をセンテンスごとに区切ったものを変数に格納しておいて(配列のStrings形式の変数にします)、 順番をカウントして、次に進めて次のセンテンスに移っていけばいいと思います。
音声データはPC内部で値を取得する関数があるはずなので、値、つまり無音になるのを調べて、動画のストップを自動化すればいいと思います。
これらをループ処理にしてやれば、必要な文章の読み上げと動画の同期は、さほど難しくなくできると思います。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.speech.synthesis.speechsynthesizer(v=vs.110).aspx
このリンクによると、Volumeも取得できますので、ばっちりですね。
今日は、お休みの日だったので、Orangeさんの課題をやってみました。マックなのですが、基本的にはWindowsでも同じにできると思います。
タイマーを使って、段落ごとに区切って読んでいます。段落の間は少し空白時間があります。
Decreaの機能を使ってマックのフレームワークを個別に呼び出している部分があります。スピーチが終わったかどうか判定するための、関数です。
使用した開発環境はXojoです。
面白かったです。
読んでいるのは英語版のShadeのマニュアルの冒頭です。
自作ロボットRomaの強化型のラフデザインです。
その名も、ヘビー ライトニング!
装甲を強化した上に、強力ブースターで、機動力も上がっているという設定です。
この画では、宇宙飛行用のブースターは着けておらず、標準仕様のランドセルを装備しています。
空いた時間を見つけて、なおかつ やる気があるときに作る予定です。
すでに作ってある、Romaを編集しなおして作るので、難しい三面図とかは避けようかと思います。
(やっぱりちゃんと勉強しないとそーいうの作れませんよね)
自作ゲームの動画は、音楽が著作権に引っかかってたので消去しました。
しっかりとバッド評価を一人の方からいただいた記念すべき作品となりました。
時々自分が、なにゆえ こーいうことをやっているのか、ふと疑問に思ったりもしますが、
挫けず、作り続けるのかもしれません。
ガンダム熱がこうじて、近頃、MMOのガンダムonlineに参加しましたが、
すさまじいやられっぷりを発揮しています。
ゲームとはいえ対人戦というのはかなり厳しいものがありますね。
頭がエキサイトして、眠気覚ましにぴったりです。
今月のCGworldで、ガンダムの特集があるそうです、購入してみようと思います。
Roma II 作ってみました。
後々修正するかと思いますが、大体こんな感じだと思います。
また時間を見つけて、プログラムの方で使ってみようと思います。
ビームサーベルは、ゲーム的にどう表現すればいいか、難しいところですね。
ガンダムのパクリにしか見えないでしょうか、それとも それほど似てないかな・・・。
Orangeさん ども。
なんか動画が著作権の問題でブロックされて再生できないみたいですよ。前の動画も同じです。
そうなんですか、気づきませんでした。
自分のパソコンでは観れたものだから・・・。
教えてもらって大変ありがたいです。
たぶん音楽の無断使用のためです。
音楽ないと、つまらない動画になると思うので困りましたね。
上は、いつか購入したいと思っている車、Mievちゃん。
子供がよくやるように、欲しいものはとりあえず絵にしてみる戦略。
かなりの哀愁を漂わせる下絵になりました。
とりあえず時間を見つけてモデリングしてみようと思っています。
下、なんだか、わけわからない衝動に駆られて、デザインした、移動型核シェルター。
そこにいき、人を収容し、安全なところまで避難するということを想定した、わけのわからないもの、
クラタスのようにモニターに頼って運転する方式で、装甲下の予備モニターカメラも装備。ここはこうすべきだとかの意見とかだれかあられたらなんたらかんたら。
それほど多くの人は、のせられそうにないですね・・・。
自作、英語学習トレーニングプログラム e-solutionの現在の状態です。
今は、働かないといけないのでプログラムを作る時間もさけないので
個人製作では完成は難しくなってきました。(モデルと一緒にプログラムも進歩するので完成自体がないといえるのですが)
試作品だけに、mikaの苦しみの表情とか、ちょっと出来が悪いところがあります。
プログラムの内容としては、Text to Speechの音声を聞き取りタイピングするタイピングゲームで、ミスタイプをすると
Mikaが装着しているヘッドギアに電流が発生し、mikaを苦しめてしまうので、
プレイヤーは、ミスタイプをせずに全文タイプし終わらないといけないという内容です。
実際にプレイしてもらうのが一番わかりやすいとは思いますが、自分ホームページも持っていない状態なので。