Shade3D 公式

ラジオの設定に付いて


#1

お世話に成ります。基本的な事をお教えください。
添付画像の様に、内観のラジオの設定では部屋の器(壁、床、天井)は誰がやってもご覧の様になります。
図では床だけ赤いじゅうたんにしておきますと部屋に差し込んだ太陽光が床を照らして「乱反射」で部屋中明るくなります。
しかし、何かの拍子に作成途中で「乱反射」をしなくなり簡易レンダリングの様になってしまう事が大変多いです。
これを修復しようにもどうやっても直りません。
長いラジオ計算はしている様ですが、結果は毎度「単純レンダリング」です。こういう事例が私では大変多いです。
仕方なく、別のシーンで最初に「部屋の器(壁、床、天井)」だけ創り直して家具類をそれにインポートという作業で問題を回避しています。コピペでは表面設定を全部「独立」する必要が有り、大変難儀です。又これでもうまく行かない事も多く大変苦労します。
質問は、「ラジオ設定でありながら、面の裏表を間違えたり何らかの原因で単純レンダリング結果に成ってしまう状態」を、正しいラジオレンダリング結果に直す方法をお聞きしたいのです。
様々試みましたが分かりません。結局何度も「部屋の器」だけ作り直しています。

どうぞ、ご教授をお願い申し上げます。
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yusuke


#2

文章を拝見する限り話の整理が行き届いてない感じがしますね。

簡易レンダリングの様

ラジオシティの計算結果が反映されなくなる。ということでしょうか?
プレビューレンダリングの様なぼけたレンダリング画像になると言うことでしょうか?

「単純レンダリング」

上記「簡易レンダリング」とおっしゃっているものと同じ現象でしょうか?

面の裏表を間違えたり

これに関してはスクリプトなどを使わない限り、自分で手動で表面に返す必要があります。
そして、反転後はもう一度ラジオシティの計算をやり直す必要があります。

ラジオシティの原則として、新しいモデルをシーンに追加したりライティングの設定を見直したり、何かしら計算結果の状態から変化を加えて場合は再度、ラジオシティ計算が必要になります。
(一度計算したらあとはいくらでも編集できるわけではありません。)

別の可能性としては、shade自体が壊れている、ないし、バグが起きていたバージョンを使っているなどが想像されますが・・・。

差し支えなければお使いのshadeのバージョン情報と、その現象が起きているデータを観れる形にした方が(どこかにアップロードするとか)レスが付きやすいかもしれませんね。


#3

iun 様 ありがとうございます。
[簡易レンダリング」[単純レンダリング」は同じ事です。

反転後はもう一度ラジオシティの計算をやり直す必要があります。
勿論それは分かっています。
何かしら計算結果の状態から変化を加えて場合は再度、ラジオシティ計>算が必要になります。
これも分かっています。
別の可能性としては、shade自体が壊れている、ないし、バグが起きて>いたバージョンを使っているなどが想像されますが・・・。
別のシーンで器(壁、床、天井)だけ作り直しますと、ラジオ表現に成りますので壊れている事は有りません。Shae16-proです。
画像をアップしました。


#4

データを送りたいのですが、どういう方法が有りますか?


#5

iun 様
只今
http://www.presen-cobo.com/rakugaki/naikan-4.shd
にアップしました。
これをラジオ計算でレンダリングをしたい訳ですが、計算時間は長いが結果は「単純レンダリング」に成ってしまう。
この状態から本来の「ラジオレンダリング結果」に戻したい訳です。

宜しくお願い申し上げます。


#6

こちらの環境がshade15なので完全な再現にはならないですが、アップしていただいたデータを拝見する限り、天井と床の面の向きが逆方向を向いているためにラジオシティの計算がされていないようです。
アップしたデータの透視図の表示オプションから面の表示を両面から片面に切り替えてみてください。

下記添付の状態になると思います。
床の面が見えなくなります。つまり、面が地面側を向いてしまっています。
また、天井がカメラアングル側に見えているということは室内側を向いていないことを
意味します。これでは室内の乱反射の計算がされなくなってしまいます。


この二つのオブジェクトの面を正しい向きにするためにブラウザにでてくる
オブジェクト名の横にある赤い矢印をクリックして消します。
43


面の向きが正しく表示されたので床面がしっかり見えてきます。

dasdas


この状態で再計算するとしっかりと光の反射が計算されるので
レンダリング結果にも反映されると思います。

私の方ですぐに気がついた点は以上になります。
この後、外出してしまうので後は別の方がレスしていただけるのを期待しつつ。


#7

iun 様

やってみました。
おっしゃる通り、天井床が裏返っていましたのでそれを直したら問題は解決しました。
充分裏表はチェックしているつもりでしたが、ミスでした。
原因は実に単純な事でした。ありがとうございます。

ちなみに私は「エネルギー設定」で「間接光」だけを使って「直接光・間接光」の設定は使いませんが、これの設定はどういう事でしょうか?
ご返事をお待ちします。


#8

shadeのヘルプに書いてあります。
ソフトウェア上のトップメニューからshade3Dヘルプを立ち上げて
ラジオシティで検索してみてください。
(versionは違いますが多分ヘルプの内容は変わってないと思います。)

Shade3Dヘルプ ver.15より引用
レンダリング設定の「大域照明」タブにある「エネルギー」ポップアップメニューから、ラジオシティ計算結果の使用方法を設定します。
「間接光」を選択すると、ラジオシティ計算結果を使用して、間接光をレンダリングに反映させます。直接光(光源から形状表面に直接入射する光線)については、ラジオシティ計算結果を使用せず、レイトレーシングまたはシャドウマップの影を使用するので、無限遠光源や点光源、スポットライトの影の輪郭をシャープにレンダリングすることができます。レイトレーシングによるレンダリングの場合は、線光源および面光源の照らされ方は、点光源として処理されます。
「直接光+間接光」を選択すると、直接光についてもラジオシティ計算結果を使用します。面光源の拡散反射を正確に反映できるほか、レイトレーシングで影を計算しない分、レンダリング時間を短くできる利点がありますが、表面材質のバンプマップが表示できません。


#9

Iun様 ありがとうございます。

Shade3Dヘルプ ver.15は読んでおりませんでした。
しかし、読んでもよくわかりません。
何度か試した経験上、良い結果には成らないので今迄使った事は有りません。
今後もどういう事か勉強してみます。

どうもありがとうございました。


#10

ここが全てなのでこれが理解できないとあまり必要ないかもしれないですね。

実際に面光源と線光源をshade上で配置してオブジェクトないし板面に照射してレンダリング手法を「レイトレーシング」と「ラジオシティ」でレンダリング結果を見比べてみると分かりやすいでしょう。

これ以上はトピックの内容からずれるので、返信はここで終わりにいたします。


#11

iun様

しつこくて申し訳有りません。
http://www.presen-cobo.com/rakugaki/data-2.shd
データをまたアップしましたのでそれをラジオでレンダリングしてみてください。
当方ではどうしてもラジオの結果に成らないのです。
つまり単純レンダリングの様に照り返しが有りません。

ご返事をお待ちしております。


#12

データ拝見しました。
結論から言いますと、ポリゴン群を内包しているパートに問題があるようです。
パート内のポリゴン群を新規パートに移す事で解決しました。

これはあくまで推測ですが、ポリゴン変換もしくは階層構築時に
なんらかの問題があったのではと思います。
(個人的には開口部を構築している4面のポリゴンをなぜ1ポリゴンに
纏めているのかが疑問でしたので、そこに原因があるのかと思っていましたが…。)

PS. naikan-4.shdで気になっていたのですが、柱?みたいのが天井を突き抜けていました。
ラジオシティでは形状交差はシャドーリークや光漏れの原因になりますので、
注意された方が良いと思います。


#13

データを確認いたしました。
パートの「光を放射する」チェックボックスが「オフ」になっておりました。
添付した画像を参考にチェックを入れてください。