連投すみません。
ご質問の意味を勘違いしていたのかもしれません。
曲面にも平面にも等倍のタイルのテクスチャを貼る方法ということでしたら材質設定をマスターマテリアルに登録すれば等倍のテクスチャが曲面にも平面にも反映されるのではないでしょうか。
どういう風に問題なのかわかりませんが、
投影は、ラップ
位置＆サイズが「実寸」というより、上の「サイズ」にチェックを入れて調整の方がいいような・・・
それと、イメージタブの中のUVをUV１（距離補正）ではなく、UV2（パラメータ）にした方がいいように思います。
どちらにしても、これらの設定の意味するところをリファレンスで確認してみて実行してみて下さい。
ko_tama様 まさ様
ありがとうございます。
タイル一枚を300×600の大きさでみせたいのでko_tama様が言っている『曲面にも平面にも等倍のタイルのテクスチャを貼る方法』であっています。
マスターマテリアルを使っても曲面の途中で大きさが崩れたタイルが出てきてしまう状況です。
綺麗に繋がる様に貼るにはどうしたらいいですかね?
局面も平面もポリゴンのようですので、それぞれのUVがどうなっているかを比較してください。多分今採用しているUVパターンがそれぞれで微妙に違うのでではないですか？表面材質の最下位のタブの内「位置＆サイズ」はUVを使わないときに利用される情報で、「イメージ」のタブでの指定内容の方が重要です。多分、UV１を選んでいるのだと憶測します。