Shade3D 公式

ShadeExplorerでファイルを「開く」「挿入」「ドラッグ&ドロップ」した際の挙動についての質問

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公式HPの検索で、ShadeExplorerと打ち込んで出てきた検索結果をいくつも見ましたが、解決出来なかったので質問させてください。

コントロールバーから ShadeExplorer ウィンドウを開いて、それぞれのファイルを「開く」「挿入」「ドラッグ&ドロップ」をした際に発生する効果について、違いはどういった所にあるのか気になりました。

Shade3Dオンラインヘルプの「ShadeExplorerの名称と機能」のページ

http://help.shade3d.jp/shadehelp/source/ja/Manual/Reference/200_FileIO_Related/ShadeExplorer/17-01.html)には、

“「開く」ボタン
ShadeExplorerで選択しているファイルを開きます。
Shade3Dシーンファイル
選択されているファイルを開きます。
表面材質設定ファイル
選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。
背景設定ファイル
現在のシーンの背景として読み込まれます。
イメージファイル
選択されている形状やパートの表面材質のピクチャーボックスに、そのイメージが読み込まれます。このとき、表面材質設定やマッピング設定がなければ自動的に設定されます。“

“「挿入」ボタン
現在のシーンファイルに、ShadeExplorerで選択しているファイルを挿入します。
Shade3Dシーンファイル
選択されている形状を、原点を基準にすべてインポートします。
表面材質設定ファイル
選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。
背景設定ファイル
現在のシーンの背景として読み込まれます。
イメージファイル
選択されている形状やパートの表面材質のピクチャーボックスに、そのイメージが読み込まれます。このとき、表面材質設定やマッピング設定がなければ自動的に設定されます。
サウンドファイル
現在のシーンの原点にサウンド形状を作成し、選択されているサウンドファイルを読み込みます。“

“Shade3Dシーンファイル
図形ウインドウにドロップすると、ドロップ位置を基準に形状をインポートします。
表面材質ファイル
図形ウインドウにドロップすると、選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。
背景設定ファイル
図形ウインドウにドロップすると、現在のシーンの背景として読み込まれます。
イメージファイル
表面材質ウインドウのマッピングレイヤへのドロップで、選択されているレイヤのピクチャーボックスに読み込まれます。背景ウインドウのレイヤが「イメージ」のとき、ピクチャーボックスへのドロップで背景イメージとして読み込まれます。形状情報ウインドウでイメージを選択しているとき、ピクチャーボックスへのドロップで既存イメージと置換えで読み込まれます。
サウンドファイル
図形ウインドウにドロップすると、ドロップ位置を基準にサウンド形状を作成し、選択されているサウンドを読み込みます。“

とあります。

「開く」を①、「挿入」を②、「ドラッグ&ドロップ」を③として、それぞれ挙動についてファイルごとにまとめると、

Shade3Dシーンファイル
①選択されているファイルを開きます。
②選択されている形状を、原点を基準にすべてインポートします。
③図形ウインドウにドロップすると、ドロップ位置を基準に形状をインポートします。

表面材質設定ファイル
①選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。
②選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。
③図形ウインドウにドロップすると、選択されている形状やパートの表面材質として読み込まれます。

背景設定ファイル
①現在のシーンの背景として読み込まれます。
②現在のシーンの背景として読み込まれます。
③図形ウインドウにドロップすると、現在のシーンの背景として読み込まれます。

イメージファイル
①選択されている形状やパートの表面材質のピクチャーボックスに、そのイメージが読み込まれます。このとき、表面材質設定やマッピング設定がなければ自動的に設定されます。
②選択されている形状やパートの表面材質のピクチャーボックスに、そのイメージが読み込まれます。このとき、表面材質設定やマッピング設定がなければ自動的に設定されます。
③表面材質ウインドウのマッピングレイヤへのドロップで、選択されているレイヤのピクチャーボックスに読み込まれます。背景ウインドウのレイヤが「イメージ」のとき、ピクチャーボックスへのドロップで背景イメージとして読み込まれます。形状情報ウインドウでイメージを選択しているとき、ピクチャーボックスへのドロップで既存イメージと置換えで読み込まれます。

サウンドファイル

②現在のシーンの原点にサウンド形状を作成し、選択されているサウンドファイルを読み込みます。
③図形ウインドウにドロップすると、ドロップ位置を基準にサウンド形状を作成し、選択されているサウンドを読み込みます

となります。

①(開く)と②(挿入)の大きな違いは、①が「新しいシーンにファイルを展開する」のに対して、②は「現在開いているシーンにファイルを挿入する」という点にあると認識しています。

③(ドラッグ&ドロップ)については、「現在開いているシーンのドロップ位置を基準にファイルを“挿入”する」ものだと認識しています

だから、②(挿入)と③(ドラッグ&ドロップ)の違いは、②が「ファイルを原点を基準に挿入する」のに対して、③は「ドロップ位置を基準にファイルを挿入する」という点にあると理解しました。

よって、①は「新しいシーンにファイルを原点を基準に展開する」、②は「現在開いているシーンにファイルを原点を基準に挿入する」、③は「現在開いているシーンのドロップ位置を基準にファイルを挿入する」ものだと理解しました。
ドロップ位置は透視図(や上面図など)に設定しました。

それを踏まえた上で、それぞれのファイルを①②③の通りに読み込むことができるのか確認しました。
BasicのVer.20.1体験版を使用しています。①②③とは異なる効果が発生したものを記載しています。

シーンファイル(.shd)


UVファイル
①現在のシーンに挿入された

③透視図にドロップしたら挿入されなかった。別の場所にドロップする?

イメージファイル
①現在のシーンに挿入された

③透視図へのドロップではなく、別の場所だとできる

サウンドファイル
①サウンドが再生される

ドキュメントファイル(使用不可のため検証不可)


形状ファイル


背景ファイル
①現在のシーンに挿入された

③ドロップ位置を基準に挿入されたかは不明

表面材質ファイル
①現在のシーンに挿入された

③ドロップ位置を基準に挿入されたかは不明

という結果になりました。

ⅠUVファイルについては説明がないため、どこにドロップすればいいのかわからなかった

Ⅱイメージファイルのドロップ位置については、HPに記載がある。

右下の統合パレットの表面材質で、(作成を押して有効になる)マッピングを展開して表示されるピクチャーボックスにドロップすると、選択しているレイヤに読み込ませることができる

表面材質設定やマッピング設定がないときは、自動的に設定される

右下の統合パレットの背景で、「イメージ」を選択しているときに、ピクチャーボックスへドロップすると背景イメージとして読み込むことができる

右上のブラウザでイメージを選択して、右下の統合パレットの形状情報を開くと、イメージ情報が表示される。ピクチャーボックスにドロップすると既存のイメージの代わりに読み込ませることができる

Ⅲドキュメントファイルは体験版のため検証できなかった

ということがわかりました。そこで質問です。

問1:UVファイルはどこにドロップすればいいのか

問2:他のファイル(具体的には、UVファイル・サウンドファイル・ドキュメントファイル・形状ファイル・背景ファイル・表面材質ファイル)についてもイメージファイルと同様に、透視図以外の場所にドロップできるのか。また、ドロップした際にどのような効果を発生させるのか

問3:ドキュメントファイルについては①②③の動作を行った際にどのような挙動をするのか

この3つについてご教授頂けたらなと思います。また、誤って理解している部分がございましたら、ご指摘して頂けると幸いです。よろしくおねがいします(._.)

開く・挿入・ドラック&ドロップの振舞いは、各ファイルの性格にもよります。
よって各操作がどのファイルでどう振る舞うかより、どのファイルにはどの操作が
適切なのかを理解する方が良いと思います。

UVファイルは、表面材質の画像データと同義です。ドロップ先は、
総合パレット→材質のイメージボックスになります。
表面材質ファイルは形状やパートに対して機能するものですので、
そもそもドラック&ドロップの操作対象外(出来るけど無意味)です。
対象形状を選択して使用したいファイルのサムネをダブルクリックが
使いやすいと思います。
同じ画像ファイルで”背景”がありますが…
こちらは展開方法(ライトキューブ・球など)の情報も含みますので、
サムネのダブルクリックで選択中のシーンに展開という使い方になります。
(ドラック&ドロップでは、画像データしか得られないので無意味です。)

形状を含むシーンファイルであれば、開く・挿入・ドラック&ドロップの
振舞いは全く同じです(もちろん、透視図にもドロップは可能です)。
ドキュメントファイル・形状ファイル云々は、ただのフォルダ名です。
形状を含むシーンファイルという意味では、全く同じものなのです。

サウンドファイル・動画ファイルは、外部参照形式です。
アニメーション・シーンを作成することが前提で使用することになります。

簡単ではありますが、以上の解説で納得いただけましたでしょうか?

1 Like

返信ありがとうございます。(._.)
どういう風に理解すればいいのかってのがなんとなく分かりました

取り敢えずの理解としては、

それぞれのファイルの性質ってのを理解して、「開く」・「挿入」・「ドラック&ドロップ」って操作がそれぞれどういった意味を持ってくるのか、ってのを理解する必要があるなと感じました

返信を完全にはまだ理解できてないので、自分の中で噛み砕いた上で改めて質問させてください。

それと、「ダブルクリック」は、「挿入」(ファイルを現在のシーンに挿入する)と同じ挙動をするって認識で合っていますか?

補足です…
改めて、シェイド・エクスプローラの各々項目はフォルダ名です。
また各ファイルによって、ダブルクリック時の挙動に差異があります。
それらは、サムネの拡張子で確認できます。

1:”xxx.shd”はShadeのシーンファイル。
2:”xxx.bmp”,"xxx.jpg"などは画像データ。
3:”xxx.shdsfc”は表面材質。
3:”xxx.shdbgr”は背景データ。
4:”xxx.wav”などは音源データ。
5:”xxx.shdmtn”はモーションデータ。

サムネのダブルクリックは開くに相当する操作で、
拡張子”.shd”のシーンデータに限り、新規シーンとして開かれます。

挿入の用途としては、現在のシーンに形状 (シーン)をということになります。
(別途に”プラグ”という機能もあるのですが…。)

1 Like

補足についてもありがとうございますー

それぞれのデータの(ファイル)形式によって挙動が異なるって説明のおかげでだいぶ理解が進みました

改めてShadeExplorerのデータを見てみたら、
シーンには.shd
UVには.png
イメージには.bmp・.jpg
サウンドには.wav
ドキュメントには〇〇
形状には.shd・.fbx・.mov・.avi・.png
背景には.shdbgr
表面材質には.shdsfc

が入っており、それぞれについて見ていく必要性があるのを感じました
(なお.fbx・.movについては「開く」「挿入」を選択時にShadeに対応していない拡張子です、とポップアップが表示される)

ダブルクリックの挙動のついてもハッキリと明示して頂きありがとうございます

「ダブルクリック」をすると「開く」を押したことになる

データを「開く」と、
.shdについては、新規シーンとして原点を基準に展開される
.wavについては「開く」が「再生」に置き換わっているので、音楽が再生される
その他の拡張子(.png.bmp.jpg.avi.png.shdbgr.shdsfc)については、現在のシーンに、イメージとしてイメージパートに取り込まれる。

「背景」の.shdbgrについては統合パレットの背景に、
その他の拡張子(.png.bmp.jpg.avi.png.shdsfc)については統合パレットの表面材質に、
取り込まれる。

「挿入」については、.wavと.shdを現在のシーンに原点を基準に挿入するときにしか使えない。
その他の拡張子(.png.bmp.jpg.avi.png.shdbgr.shdsfc)については「開く」と同じ挙動をする。

「ドラッグ&ドロップ」については、4面図(透視図など)にドロップすると、
.shd.wavだと、現在のシーンのドロップ位置を基準に開かれる
.shdbgr.shdsfcについては、「開く」と同じ挙動をする
その他の拡張子(.png.bmp.jpg.avi.png)については取り込めない

ということを確認しました。

その上で、4面図以外にどこにドロップできるのかを考える必要があり、

形状やパートに設定したい場合:
右下の統合パレットの材質で、上から2番目のピクチャーボックスにドロップすると、選択している形状やパートに読み込ませることができる
(表面材質設定やマッピング設定がないときは、自動的に設定される)

背景に設定したい場合:
右下の統合パレットの背景で、「イメージ」を選択しているときに、ピクチャーボックスへドロップすると背景イメージとして読み込むことができる

イメージを差し替えたい場合:
右上のブラウザでイメージを選択して、右下の統合パレットの情報を開くと形状情報としてピクチャーボックスが表示される。このピクチャーボックスにドロップすると既存のイメージの代わりに読み込ませることができる

ということを理解出来ました。
全ての拡張子(.shd.png.bmp.jpg.wav.shd.avi.png.shdbgr.shdsfc)でこれらの操作を行えることを確認しました。

kei.tonguさんのおかげでShadeExplorerについては完全に理解できました。ありがとうございます。

間違っている部分やその他の機能についてご存知の方はご指摘して頂けると助かります。
よろしくおねがいします。

引用
(なお.fbx・.movについては「開く」「挿入」を選択時にShadeに対応していない拡張子です、とポップアップが表示される)

fbxについてはファイルのインポートから「fbx」を選んでください。
ただし、fbx内から読み取れる形状に限りがあります。

.movについてはmac環境でのみ読み込めるようです。windows環境では.avi形式の動画ファイルを用意し、ツールボックの「作成」-「その他」-「イメージ」から当該ファイルを読み込んでください。
読み込んだファイルはブラウザ内のイメージパートに表示されます。

各ファイルともshadeファイル内に埋め込むか、外部リンクとして読み込みすることができます。

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iunさん返信ありがとうございます。勉強になりました

.fbxについても、ファイルのインポートから「fbx」を選択することで読み込めることを確認しました。
appleの拡張子である.movはmac環境でのみ読み込めるってのも理解しました。

ShadeExplorerを使わずに、データを読み込む方法があることを確認しました。
①一番上のバーの、「ファイル」→「インポート」→「形状データ」・「fbx」など、から読み込む
②「ツール」→「作成」→「イメージ」・「サウンド」など、から読み込む

蛇足ですが、windowsでもquicktimeはあったのですがだいぶ前にサポートが終了しているためこの様な仕様のようです。(サポートしてないだけで読み込み自体はできるのかどうかまで定かではありません 。)

1 Like

なるほど~(ガッテンガッテンガッテン