年中さんコスプレの濱岸ひより(似)さん

3DPrintデータ作成を目的としての3回目の投稿です。

以下の画像が3DPrintの仕上がりです。

そして、これらが、今までに作成したフィギュア達です。

ポリゴンでの基本的な作成作業には慣れましたが、相変わらずチェックに手間がかかりました。
特に肉厚ですね。
例えば、ナイロン材の場合は0.5mm以上の肉厚、バレル研磨を施す場合には1mm以上の肉厚が要求されます。
しかも、作成面積や曲率によって欠損する場合も要求されます。
これをShade3Dで一括チェックする事は出来ないので、
搬出して、3DBuilderやMeshmixerで確認して反映し直す等の繰り返し…
面白いと言えば面白い作業なのですが(アッ! ココ、ドジってるの発見)…

次は、自由曲面とポリゴンを使用した建築パースに挑戦してみようと思っています。
パースは、表面材質・UV・カメラアングルの品質が肝になると思っていますで、
習得するまで時間かかるだろうなあ~
最早、Shade3Dはビジネスユース回帰で投稿等も減っている様な…さみしいですね。

尚、今回も、スケッチ力のなさで「似」でした。
ひよたん、復帰!!
屈託のない笑顔を、また見られると嬉しいです…無理しないで、楽しんで活動してくれると嬉しいです!!

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