全天球撮影カメラ「RICOH THETA」360度映像のフォーマット対応
撮影した画像をパノラマで背景として使いたい。
背景イメージ設定で、HDRに変換しなくても、そのままTHETA用の投影選んで全天球反映できるようにしてほしい。
全天球撮影カメラ「RICOH THETA」360度映像のフォーマット対応
撮影した画像をパノラマで背景として使いたい。
背景イメージ設定で、HDRに変換しなくても、そのままTHETA用の投影選んで全天球反映できるようにしてほしい。
「既存の技法による板ポリゴン・自由曲面データのボクセル変換」から「最初から厚みや質量のあるボクセル形状を扱うダイレクト処理」への転換
こちらのチュートリアル動画前半(再生開始〜4分くらいまで)の工程を現在のShade 3Dで追跡しようとすると、多数の自由曲面形状にブーリアン演算子による合成・着色・複数のコマンド駆使した質量を持つ物体の擬似表現という手順を繰り返さねばならず、結果として形状データの山積と管理に問題を抱えてしまいます。
ここからは「既存機能の強化」トピック向けの話になりますが…
ブーリアン演算子には何かと助けられています。Shade 3D内部だけの処理に留まらず、よりシンプルに使いやすく・FBX書き出しなどの際に高解像度テクスチャ・頂点カラーへの焼き付け・PBRマテリアル情報変換という互換性を高めていただけるとありがたいです。
ガンプラ(RG・PG相当)・バイクから重機のように異なる材質が複雑に入り組んだ形状を持ち出し前提でつくる場面での制約が緩和されます。
MagicaVoxelが扱う形状はボクセル単位に限定されており、処理内容が単純で高速に行われます。
他の商用モデリングソフトでは、リアルタイムでのブール形状処理が一般化しつつあり、モデリングの効率化として目指す機能だと思います。
コメントありがとうございます。
3Dプリントだけでなく2D画像レンダリングの際も効率向上・時間短縮につながるかと思い投稿しました。
20160402追記
プレビューレンダリングからPBRへ
リアルタイム対応シェーダーのセットアップとPBRサポート
ポストエフェクトとしてのアンチエイリアシング処理あるいは任意の解像度にあわせたアップスケーリングのサポート
モニタ解像度の向上により、印刷用ではなく電子書籍向けの画像であればパストレーシングレンダリングよりもPBR表示のスクリーンショット撮影(書き出し)で済ませるほうが効率の良い(限られたハードウェア環境を他の作業に回せる)ケースが出てきました。
9年前—Shade ver.9時代には高スペック必須と称された処理も今やスマホで動く時代です。
その他
Ver16って今開発してるのですかね?そろそろ次のバージョンのお話なんか聞けるかな…。
モデリング・アニメーション・レンダリングそれぞれに手が加えられていると良いのだけれど。
でったさん、リンクの動画が切れたり画像が原寸で張り込めなかったりするのは
規約か何か変わったりしましたでしょうか?
Shade3D ver.16が発売するそうですが、クロスシミュレーションは搭載されるのでしょうか?
今回も無いですねー。
頭にきすぎて不適当な発言だったので削除。
マジカルスケッチ 3Dにあるらしいペン書き機能。